サブドメインでドメインを育てる


ドメインの力が強いと、新しく書いた記事でもすぐ、検索結果上位に表示されるようになります。

ドメインの力をつけるためには、長くサイトを運営していることが一番大切です。その間、一定の記事数になるまでは週に2~3回は記事を投稿する必要があります。また、相互リンクをするなどして被リンクを稼いでいくことも必要です。

そうした理由からわたしは、独自ドメインで日記ブログを書き続けることを推奨しています。雑記帳ブログでもいいのです。記事を投稿し続けることができれば。

ただ、ひとつのテーマに的を絞ったコンテンツを書き続けることができればもっといい。そうしたコンテンツには自然とリンクが張られるものだからです。


なぜ独自ドメインにこだわるのかというと、無料ブログサービスや無料ホームページサービスを利用していると、いつサービスが終わってしまうか予測がつかないからです。無料には大きなリスクがあるのです。

独自ドメインの場合は、ドメインの更新を忘れさえしなければ、レンタルサーバーを運営している会社が突然職務放棄をしても、別なサーバーを探してコンテンツを引っ越すことができます。無料サービスを利用していると、数百ページも書きためたコンテンツが、ブログごと消えてしまうことがあります。

コンテンツのバックアップを取っていても、新しいドメインに引っ越したことを検索エンジンに分かってもらうまでには、少し時間がかかります。

自分だけのドメインを持っているとそうした心配はいりません。データーのバックアップは取っておかなければなりませんが、WordPressやMovable Typeのようなツールを使っているときには、ディレクトリ構造もそのまま引っ越すことができます。とても便利です。

独自ドメインにはもうひとついい点があります。それは、サブドメインを作ることができるという点です。

検索エンジンはサブドメインを独立したサイトだと認識しています。独自ドメインを使って主となるサイトを作るのと同時に、サブドメインでいくつかサイトを作って相互リンクを張り合うと、自分だけで被リンクのあるドメインを育てていくことができます。

domainpower01.gif
メイン.独自ドメイン
サブ1.独自ドメイン
サブ2.独自ドメイン

というようにすると、各サイトの記事を増やしつつ、被リンク数も稼ぐことができるわけです。

ただし、サブドメインのサイトをいいかげんに作ると、そこからの被リンクはマイナス要因になりますから、自分がしっかりとしたコンテンツを書ける分野で真剣にサブドメインも運営していく必要があります。

ですから、サブドメインを10も20も運営するのは、個人では無理です。せいぜい5~6サイトというところでしょう。ただ、大勢でサイトを分担すれば話は別です。サーバーをシェアできる技術のある場合は、有力な手段にはなります。


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