ネガティブキーワードで稼ぐ


稼げるキーワードに「ネガティブキーワード」というものがあります。ある商品やサービスについて、そのリスクや欠陥、欠点を知りたいときに使われるキーワードのことですが、ネガティブキーワードを使って検索をするひとは、その商品やサービスに強い関心を持っているという特徴があります。

たとえば「アフィリエイトをしてみたいが本当に稼げるのだろうか?」という疑問を持っているひとのなかには「アフィリエイト 稼げない」というキーワードで検索をする人たちがいます。

実際にGoogleで「アフィリエイト」と検索窓に入れて半角スペースを入れたあと「かせ」まで入力をしてみて下さい。検索補完候補として「稼げない」というキーワードが表示されます。「稼げるのか」という補完候補も表示されますが、こちらも同じような心理で使われるキーワードですね。

「レーシック」と入れると「失敗」という補完候補が表示されます。ほかには「レーシック リスク」の「リスク」がネガティブキーワードになります。


そのほか「レーシック 後遺症」「ダイエット 失敗」「情報商材 詐欺」「スカルプD 効かない」「育毛剤 副作用」「飲むヒアルロン酸 効果なし」「飲むヒアルロン酸 副作用」「茶のしずく石鹸 アレルギー」「ネットビジネス 失敗」などなど、いろいろとあります。

こうしたネガティブキーワードが補完候補として表示されるということは、その商品やサービスの需要が大きいということを意味しています。とても関心はあるけれど、リスクが心配なので、そうした情報を探しているわけです。

ですから、そのリスクを解消してあげる情報を提供できさえすれば、その商品やサービスが購入される可能性が高くなります。

ただ、検索補完候補は、実際に検索されているキーワードのなかでも検索数の多いものが表示されますから、これをこのまま使っても競争相手が多すぎて戦えません。こうして表示される補完キーワードでは、アフィリエイトで稼げないのです。(「スカルプD 効かない」は検索結果が80,000件程度なのでそうでもありませんが)

ということは、もっと具体的な補完キーワードを考えればいいのです。そうすれば検索結果に表示されるページ数が少なくなります。

たとえば「育毛剤 副作用」というとき、ほかのネガティブキーワードは何かというと、具体的な副作用になります。頭皮のかゆみや炎症。頭痛、めまい、吐き気、男性機能障害など、ネットで調べるとすぐにいくつかの副作用が分かります。

こうしたキーワードに特化したブログやサイトを作って集客をすると、情報に説得力があれば、アフィリエイトで商品は買われていきます。

インターネットで商品を売るときには、検索者の立場に立った検索ができるかどうかの力量で販売力に差がつきます。アフィリエイトで稼ぎたいのなら、検索エンジンを使い倒して、検索の達人にならなければなりません。そこまで言うと、ちょっと大げさですが。

「この商品を買うひとが検索をするとしたらどんなキーワードを使うのだろう?」

ということを、できるだけ深く考えてみて下さい。


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