アフィリエイトを否定する人たち


わたしは読んではいないのですが、「かかってこいアフィリエイト」や「かかってこい英会話」で有名な伊藤哲哉さんが「アフィリエイトの王道」という本を著しています。

伊藤哲哉さんのアフィリエイトは、独自コンテンツ型なので、しっかりとした戦略を立ててアフィリエイトサイトを作っていきます。王道といって間違いありません。この本は読んではいませんが、伊藤さんのメールマガジンやほかの著書は読んだことがあります。とてもきまじめな方です。

で、読んでいただきたいのは、この本ではなく、「この本に付けられているレビュー」です。


紹介します。(一部省略)

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本書に書かれた事だけを素直に実行しても、
思い描く金額には到底及ばないかも…。

要するに、
誰もが知ってる「王道」の知識。

それにしても、これをする人たちって、
ゲームをしているような感覚なんだろうなぁ。

1円でも良いから利益をもらうのが好き。

4週間に11円しか利益が出なかった友人を、
これで説得でもしようかな…(笑)
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以上、かなり内容をはしょりましたが、どうですかこのマイナス思考。

4週間で11円しか利益が出ないほうを「不思議」と感じられないようでは、どんなビジネスをやってもダメでしょう。

考えてもみてください。

サラリーマンが会社から給与所得を得られるのは、会社がそれ以上の利益を稼いでいるからです。

なので、自分が勤めている会社が「4週間で11円しか利益が出ない」などということはありえないでしょう。

ところがネットビジネスだと、とたんにそう思えてしまう。そう思ってしまう。

さらに「1円でも良いから利益をもらうのが好き」という点にいたっては、「ではあなたは、会社が利益を上げるのを否定するのですか?」と聞いてみたくなります。

商店や企業というものは、1円でも多くの利益を稼ぎ上げることを目的にしています。もし勤めている会社が利益を上げるのを否定するのなら、退職するべきでしょう。

アフィリエイトプログラムは「利益を上げることを目的としている」大企業、中小企業などが参加しています。アフィリエイト販売者は、その利益追求の手助けをするのが仕事です。

アフィリエイトを嫌うのは勝手ですが、利益を上げるという目的そのものを否定するということは、会社の利益追求活動を否定するのと同じで、全くおかしな話です。

話を戻しますが、アフィリエイトで4週間に11円しか利益がでないのは、やり方が悪すぎるからです。そんなに利益が出ない人は、アフィリエイト販売者のなかでも少数派で、ほとんどの人は月に1000円以上は稼いでいます。

そういう事実には目を向けないで、稼げないのが当たり前だと思ってしまうところに稼げない原因があるのです。

つまり、稼ぐひとと稼げないひとの決定的な違いは「マインドのあり方」「心の持ちよう」にあります。心の中で「稼げるはずがない」と思っていては、稼げるようになるはずがありません。

これは別にアフィリエイト以外でも同じで、会社勤め以外の利益獲得方法を否定する人たちが日本にはたくさんいます。

「会社を興そうと思うんだ!」

という友人に

「やめておけよ。失敗するのがオチだから」

と助言するような親切な人たちもそうです。

いっけん親切そうですが、実は無責任にひとの足を引っ張っているだけです。

起業して成功すれば、より裕福な生活ができるかもしれなかったのに、その機会を奪ってしまっているからです。

「ひとというのは、親切にひとの足を引っ張るものだ」

アールナイチンゲール著「人間は自分が考えているような人間になる!!


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