アフィリエイトは口コミと取材力で稼ぐ


グーグルは口コミ情報や取材力を評価する」という記事があります。

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全日本SEO協会の鈴木将司代表理事は「もともとグーグルには口コミ情報や取材力のあるサイトを高く評価する思想があります。
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ということなのですが本当でしょうか。

Googleの「ウェブマスター ツール ヘルプ」に「アフィリエイト プログラム」というトピックがあります。

そこには次のように書かれています(概要)。


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アフィリエイトのウェブサイトでは、ECサイトの商品に関する説明を掲載している場合、他のサイトのコンテンツと異なる独自のコンテンツがないため、Google 検索結果での掲載順位が低くなる可能性があります。
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掲示板、ユーザー レビュー、ブログなどを掲載すると(中略)Google 検索結果ページの上位に表示される可能性が高くなります。
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Googleは、アフィリエイトをする場合は、ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)やショップが提供している商品情報だけでは独自性がないので、検索結果の上位には表示されにくい。掲示板を設置するなどしてユーザーレビューのような独自性のあるコンテンツを提供するべきだ、と書いています。

ですので「グーグルは口コミ情報や取材力を評価する」というのは正しいようです。

また、

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サイトのごく一部にのみアフィリエイト プログラムのコンテンツを掲載する。
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と書いているので、ウェブサービスを利用して商品情報一覧を作成しているようなアフィリエイトサイトは、検索結果の上位に表示されることは難しいともいえます。

口コミ情報や取材力があるサイトを作るのは簡単ではありませんから、わたしたちは次善の策として、ネット上から口コミ情報を集め、それについて独自の見解を書いていく、という方法をとることになります。

実際に商品を購入してレビューを書く「レビューアフィリエイト」の場合は、商品を知ったいきさつ、商品の購入を決断した理由、商品が届いたときに開梱して商品を取り出す様子、実際に使っている様子、使った感想などをデジカメなどで撮った画像とともに書いていけば、独自の口コミ情報が得られるのでGoogleさんは喜ぶでしょう。

また、そうした記事は説得力があるので、ビジターに訴える力があります。ブログを見た人が自分のブログからリンクを張って紹介することも期待できます。

ネット上からさまざまな情報を集めて記事を作るのも取材力のひとつです。

だいたい、ほとんどのニュースサイトは一時ソースを持っていません。一時ソースは、共同通信社や時事通信社が持っていることが多く、大手の新聞社でも地域情報を除けば、共同通信社などから一時ソースを購入して、独自な見方をしてニュースとしていることが多いですよね。

わたしたちがコンテンツを作るときも同じようなやり方をすればいいのです。


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