間違った楽天アフィリエイトノウハウ

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わたしは「アイアイビズ倶楽部」というアフィリエイト実践会を主催していますが、一部の会員を除き、楽天アフィリエイトをしている会員の多くが間違った方法でコンテンツを作っています。

おそらくそうしたノウハウが出回っているのでしょう。なかにはアフィリエイトの塾で教えてもらったという会員もいました。びっくり仰天です。

そうした会員からの質問で多いのが「10日間くらいは検索結果の上位に表示されたのですが、いまではほとんどアクセスがなくなりました。どこが悪いのでしょう?」というものです。


わたしの答え。「それは当然の結果です。Googleが公式ブログで『やってはいけないコンテンツの書き方の例』としてあげている方法ですから」。

楽天アフィリエイトは、とりあえずアフィリエイトリンクをクリックさせさえすれば、なんとか報酬が得られます。これは楽天市場の利用者が多いからです。

楽天アフィリエイトは、アフィリエイトリンクをクリックしてから30日以内にクリックをしたビジターが楽天市場で何か商品を買うと報酬が得られます。利用者が多いので、30日以内に楽天市場で何かを購入する可能性は高いのです。

そこで、ただ単にクリックをさせればいいということで、そのとき話題になっていることを数行書き、そのあとにアフィリエイトリンクを設置するという方法がいいということになっているようです。

そのとき話題になっていること、たとえば芸能人の結婚話、スキャンダルなどについては検索をするひとが多く、一時的に多くのアクセスを集めることができます。

なので、きちんとしたコンテンツを書かなくてもビジターが訪れ、リンクをクリックしてくれるからそれでいい、というわけです。

そういう理屈から、たとえばこんなコンテンツができあがります。

——
昨日○○さんが亡くなったんだって。突然で驚きました。
わたしは○○さんの大ファンだったんですよね。
もう○○さんをテレビで見られなくなると思うととっても悲しい。
今日は○○さんが□□をしていたときのDVDを何回も何回も見ました。
あのときの△△は忘れられません → アフィリエイトリンク
——

こんな記事ばかりなのです。

これは、内容がないコンテンツの見本としてGoogleが公式ブログであげている書き方そのものです。

○→ Google公式ブログの記事

上にあげた記事で、Googleは「中にはユーザーに付加価値を提供するためではなく、ガイドライン違反をなんとか回避しようと、わずかにテキストを追加するケースも見られます。例えば、こんなサイトです」

としてダメな例を図であげています。

そのうえで、こういうページは検索結果の上位には表示されないと、次のように書いています。

「このような短いエントリーが商品ごとに数十、数百も登録されたブログを見かけたことはありませんか?(中略)こうしたサイトが長く Google の検索結果で上位表示されることはほとんどありません」

Googleがダメなコンテンツとしてあげている方法を使っていては、検索結果の上位にずっと表示されている方が不思議です。

こんなノウハウを見かけても絶対にまねをしないようにしましょう。

にしても、これを有料情報をして販売している人がいるというのは驚きですね。

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