稼ぐコツは買いたい人に売ること

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あなたは欲しいものがあるとき、いきなりお店で買ってしまうタイプでしょうか?

アマゾンで見かけた本をレビューを見ただけで買ってしまう。楽天で目に入った商品をその場でためらいもなく買ってしまう……

わたしは本を一冊買うときでもネットで下調べをするタイプです。(でも、同じ本を街のお店でも買ってしまって、何冊も同じ本があるのは内緒です)

アフィリエイトを数カ月程度でもやったことがある人なら知っていると思いますが、商品を型番だけで検索をする人たちがいます。たとえば、レッグマジックXのアマゾン限定品ELM-MSAMなら「ELM-MSAM」というキーワードですね。


電化製品を型番で検索するのは普通、というか当たり前なのですが、レッグマジックXアマゾン限定品の型番「ELM-MSAM」で検索をするのは当たり前ではありません。というのは、レッグマジックXアマゾン限定品の型番が「ELM-MSAM」だと知っているのは、アマゾンでその商品を見ているから分かることで、そうでない人は知らないからです。

ところが、わざわざまた「ELM-MSAM」で検索をしてみる人たちがいるのです。それも結構たくさん。

これ、実際に「ELM-MSAM」で検索をしてみると分かりますが、検索結果の上位には当然アマゾンのページが表示されます。また、ELM-MSAMで検索をした結果の件数は少ないです。つまり、ゆるいキーワード、ゆるゆるキーワードなのです。

そのキーワードで検索をする人たちは、一体何を考えているのでしょう。アマゾンでその商品、レッグマジックXのアマゾン限定品を見ているのは確実です。ですから、商品の詳細も知っているはず。もちろん、本家のレッグマジックXよりアマゾン限定品のレッグマジックXの方がお得だということも知っているのです。

ですからこれは、その商品を買う自分の行為が正しいと自分自身を納得させるためにやっている行為だと思われます。

自動車やパソコン、テレビを買ったあとに、また何度もその商品のカタログを見たという経験は誰にでもあるでしょう。

これは自分の行為を正当化するために取る行動です。その商品を選んで正解だった、自分は正しい選択をしたのだという理由付けをするための行為なのです。

その心理は、認知的不協和という言葉で説明されます。詳しいことは「認知的不協和」というキーワードで検索して調べて下さい。

このサイトはアフィリエイトに関する情報を提供するサイトですから、心理学の用語解説は専門サイトに任せ、先に進みます。

「ELM-MSAM」というキーワードで検索をするひとは、その商品が欲しい、その商品を買いたいと思っているひとで、ほとんどその商品を買うことを決めています。あとは自分を納得させればいいだけ。

そこで「ELM-MSAM」で検索をし、「ほら、こんなにもたくさんの人が買っているじゃないか。自分の判断は正しい」と思いたいのですね。

だから当然、検索結果でアマゾンのページが表示されてもそのページは見ません。見るのはほかのサイトのページです。

こういう人たちの検索行動は、自分の判断を納得させるのが目的ですから、クリックをした先のサイトに書かれている商品情報や説明はほとんど見ません。

ただクリックをしてアマゾンに行って商品を購入します。

なんだか矛盾した行動ですが、それが人間の心理なので仕方がありません。

アフィリエイトをするときに「この商品はこんなにいい。だからおすすめです」ということを一生懸命アピールしている人がいますが、そんなことは本家サイトに書いてありますし、だいたい商品を知らない人を説得して商品を売るのはとても大変です。それよりも、あらかた商品の購入を決めている人を集めた方が商品は売れるのです。

説得して売るより、すでに買いたいと思っているひとに売れ。

これがもっと簡単なアフィリエイトで稼ぐ方法なのです。

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