被リンクが無効になり検索順位下落

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ダイヤモンド・オンライン」で、「自社サイトがグーグルから消えた ルール変更に大混乱の中小企業」という記事が掲載されました。

リンク切れになるかもしれませんので、概要をサクッと書きますと、

「検索順位を決める評価アルゴリズムの基本である被リンクについて、Googleが評価基準を大きく変更した結果、自作自演の被リンクやSEO業者から買った被リンクがごっそり無効になり、検索結果に自社サイトが表示されなくなったり検索結果を大きく下げられた中小企業がでている」

ということです。


何年も前のことですが、わたしは自分のサイトを検索結果の上位に表示させようとして、中小の検索エンジンやリンク集に毎日毎日100件自サイトを登録することを日課にしていたことがありました。

これを一カ月続けた結果、3000の被リンクを得ることに成功し、GoogleのPageRankが4になりました。なぜ3000の被リンクが必要だったのかというと、競争相手サイトの被リンク数が3000くらいだったからです。

ところが、Googleのウェブマスターツールを使って、いま現在の被リンク数を調べてみると、たった200しか被リンクとして認められていません。

この200というのは、相互リンクをした相手サイトからの被リンクと、勝手にリンクをされた、いわゆるナチュラルリンクを合わせたリンク数です。

わたしはプログラマをしていたこともあって、いろいろと検証するのが好きで、SEO業者から被リンクを買っているサイトも持っています。自作自演の被リンクをたくさん送っているサイトもあります。

SEO業者から買った被リンク数は200です。自作自演で2万近くの被リンクを得ているサイトもあります。

このなかで最も検索エンジンに評価されているのは「相互リンクをしたうえ、ナチュラルリンクももらっているサイト」です。

その次が、SEO業者から被リンクを買ったサイト。一番ダメなのが自作自演の被リンクを送っているサイトです。

ただし、自作自演の被リンクを送っているサイトでも、自演の仕方によっては有効なリンクになっています。コツは、自分のサイトだけにリンクを送らないことと、URLだけのリンクや「ここ」とか「参考に」などのテキストにリンクを張ったりすることだったりします。

自作自演のサイトからの被リンクの場合、つい狙ったキーワードでの上位表示を目指して「自サイト名」をアンカーテキストにしたリンクだけを作りがちですが、それをやるとGoogleさんに一発で見破られるようです。

それはさておき、3000から200に被リンクが激減したサイトが一番強いというのが、何ともいえない味わいです。

このサイトの特徴は、独自コンテンツが多いという点です。自分の手書き文章だけで作っているサイトなのです。だから勝手にリンクをされることもあって、ナチュラルリンクが増えていったわけですが。

また、独自コンテンツなので相互リンクも頼みやすく、拒否されずに相手に受け入れてもらえました。全部ではありませんが。

なお、相互リンクはたくさんのサイトには申し込まないで、コンテンツのテーマが似た少数のサイトにしか依頼しませんでした。

ちなみに、アフィリエイトだけを目的としたつまらないサイトでなければ、作って間もないサイトからの相互リンクの申し出にもほとんど応えています。なかには、それから大きく成長したサイトもあります。

で、何が言いたいのかというと、二点だけですね。

・相互リンクは結構Googleさんに好かれるので、いまでも有効なSEOである
・やっぱり独自コンテンツは強い

ということ。

ただし、Googleさんに好かれなくても、競争相手が少なく売れている商品を扱えば、アフィリエイトでは商品紹介サイトのほうが稼げます。

それに対し、独自コンテンツをたくさん書いたサイトは安定しています。

どちらか好きな方を選んでもいいですし、商品紹介サイトと独自コンテンツサイトを両方作ってもいいです。

そのあたりは、臨機応変にやって下さい。

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