量産はなぜダメなのか

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わたしは、もともとプログラマーをやっていた関係で、データを見ると加工したくなります。

で、つい数カ月前にもCSVファイルを配布しているASPを見つけたので、さっそく、そのデータを使ってページの量産をやってみました。

販売されているプログラムを使わなくても、ページの量産くらいはできます。

30分くらいで、サクッと3500ページ。

販売されているモノではありませんから、当然テンプレートはオリジナル。

ただ、CSVファイルなので、文字データ(商品説明文)は同じです。

で、サイトマップを作ってGoogleに登録しました。

わたしの知っているページのイッデックス手法を使って、Googleを手招きしました。

結果は、


一週間で、800ページがインデックスされました。

二週間で、1500ページがインデックスされました。

一カ月で、約3000ページがインデックスされました。

で、いまは?

インデックスされているページは、180ページです。

Googleに、テキストデータがほかのサイトと同じだと見抜かれたわけですね。

それで、どんどんページが削除されていったわけです。

オンリーワンのテンプレートでもこれですから、同じテンプレートだと完全にダメなのは確かです。

そこで、文章を機械的にいじくるという手法が登場するわけですが・・・

そんな文章で、商品を買う人は、あまりいないでしょうね。

でも、文章をむちゃくちゃにすると、Googleさんにも見分けが付かなくなるのは確かなようです。

ただし、書かれているテーマは見抜いているみたいです。

どうしてそんなことができるのでしょう。

これは推測ですが、同じようなテーマの文章中に出現する単語の種類には共通点があるのだと思います。

もしそうだとすると、リンク先を見なくても、Googleさんは、そのページに書かれている文章を見ただけで、そのページのテーマが分かるということになります。

これを逆手に取ると、面白いことができます。ただし、根気が必要。

とにかく、プログラムで記事を量産しても、一時的にはアクセスは増えますが、そのうち下降線をたどるということになりそうです。

というわけで、人間が手打ちで書いた文章が、やはり最強なのだと思います。

稼ぐためには、価値のあるブログを作るのが、遠いようでいて、実は一番の近道なのです。

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