画像の確認方法


ノウハウのサポートでウェブサイト(その方のホームページですね)を見る機会が時々あるのですが、画像が表示されないで、バッテン印「X」になっているページを見かけることがあります。

こういうのは、一台のパソコンだけで作業をしているときに起こりがちです。

C:Documents and Settingsuser01My Documentswebsiteimgphoto.gif

などに画像があって、HTMLデータとしてその画像へのパスが、そのパソコンのローカルディスクへ張られていると、ブラウザ上では、他の人には見えなくて「X」印になっていても本人にはその画像が見えるからです。


なぜブラウザで正常に見ることができるのかというと、Windowsの場合、Internet Explorerは、ファイル管理プログラム Explorerと一体だからです。

上に挙げた場合のパスは、ブラウザ上では、

C:/Documents and Settings/user01/My Documents/website/img/photo.gif

などとなります。

では、一台しかパソコンがなくても画像へのパスが正確かどうかを確認するためにはどうしたらいいのでしょうか。

画像の上にマウスを持っていって、右クリックメニューから画像のプロパティを見るという方法があります。このときに画像のパスがサーバーへのハイパーリンクURLになっていない場合はリンクの設定が間違っています。

でも、画像の数が多かったりページ数が多かったりすると、いちいちこんな確認方法はやってはいられません。

そこでオススメなのが、「ドキュメントフォルダの名前を一時的に変えてしまう」という方法です。

C:Documents and Settingsuser01My Documentswebsiteimgphoto.gif

の場合には、例えば「website」をブラウザで確認するときだけ「website_02」に変えるわけです。

そうすると、サーバーにアップしたページをブラウザで確認したときには、パソコンのローカルディスクへのパスが変わっているので、サーバー上の画像ファイルへ正しくリンクが張られていないときには、バッテン印「X」になるのですぐにリンクがおかしいと気がつきます。

なお、確認が終わったらフォルダ名を元に戻すことを忘れないでください。
また、HTMLエディタ以外のプログラムで影響があるようなフォルダを作業フォルダにしているときには、この方法が使えないこともあります。

お試しください。


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