完璧なページを作ろうとしない

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商品を紹介するページの文章は、長ければ長いほど商品は売れます。

商品を購入しようとしている人は「ついで買い」の場合は別として、自分が購入しようとしている商品に関する情報については、できるだけ多くの情報が欲しいのです。

それは、購入した後に「買わなければ良かった」という事態が起こるのが嫌だからです。特にインターネットなどの通信販売では直接商品を手に取ってみることが難しいので、この傾向が強くなります。

そのため、商品情報を豊富に提供しないと、商品の購入を検討している人は不安なままでいます。そして、もっと多くの情報を探して他のサイトに行ってしまうのです。


そういうわけで、あなたのサイトの商品説明文が本当に短いときには、その商品を探してあなたのサイトを訪れた人が、再び戻ってくることは期待できません。もう読むべき情報がないと知っているのですから、再訪問する理由がないのです。

あなたのサイトが豊富な商品説明文を用意している場合は、一度はあなたのサイトから他のサイトへ情報を探しに行ってしまった人が、再び戻ってくる可能性が十分あります。「え~と、どこだったっけ?」と一度読んだ情報を再び確認するために戻ってくるのです。

『その商品に関心のある人は、文章量が多くても嫌がったりしません』

ですから、商品を紹介するための情報量、文章量は多ければ多いほどいいのです。

でも、だからといって、どうでもいいような情報を探し集めて、ただ文章量を増やしたのでは逆効果です。「なんだか分からないけど長い文章だなぁ」と思われたら、その人はどこかへ行ってしまいます。

「その人が欲しい情報がそこに書かれている」ということが一目で分かる文章である必要があります。そして、読み始めたら「もっと読みたい」と思われるような内容と文章構成である必要があります。

そういう文章を各商品ごとに考えて、最初から完璧な内容にしてからページを公開しようとしても「凡人には無理」です。

人間はひとつのことに集中すると、より良いアイデアが生まれるかというとそんなことはありません。あることに気を留めながらも、何か他のことを考えていたり、全然関係のない作業をしているときに「ふと思いつく」ことの方が多いのです。

そうしたときに、その考えをページに反映して、次第に完成されたページにしていく方が現実的で効果的です。

最初から完璧な商品紹介文を作ろうとすると、一歩も先に進めなくなりますよ。

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