商品紹介は1ページで完結させる

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商品を購入するまでのページ間移動は、少なければ少ないほど購買に結びつくことが分かっています。つまり、商品を購入するために他のページに移動する必要がないページ構成は「売れるページ構成」です。

ページ間移動をすると、そのたびごとにインターネットユーザーのアクセス数が約50%ずつ減少していくことが知られています。これは、商品紹介ページを2ページに分割すると、最初のページを訪れた人の半数が次のページを見ないということです。3ページにすると75%の人が途中で見るのをやめてしまうのです。

インターネットユーザーは、スクロールしてページを見ることは我慢しますが、クリックしてまで続きのページを見てみたいとは思わないのです。ですので、商品紹介ページを分割することは自殺行為です。ユーザーに面倒な思いをさせないためには、商品紹介ページは一ページで完結させなければなりません。

ネット通販業界では、「ページは分割してはいけない」というのは、検証され尽くされた常識です。自分のコンテンツのページは別ですが、商品を紹介するページは絶対に分割してはいけません。

また、インターネットユーザーは短気です。検索エンジンで表示されたページ一覧の中から、「ここには探している情報があるのだろうか?」とリンクをクリックしてみます。

ここでページがすぐ(大体3秒以内、アナログモデムでは15秒以内)に表示されないと、ブラウザの戻るボタンで戻って(タブブラウザを使っている場合は、さらに悲惨です。マウスジェスチャー機能で、マウスを一振りして検索エンジンに戻り)、他のページを探します。

また、ページがすぐに表示されても、そのページのどこに探している情報が書かれてあるのか、何が書かれているのかが瞬間的に分からないと、これもまたすぐに検索エンジンに戻られてしまいます。

そういうわけで、ページはすぐに表示されることと、どこに情報があるのか、何が書かれているのかが一見してすぐに分かることが重要なのです。このために、ページの表示が遅くなる原因となる画像などはできるだけ使わないでページを作らなければなりません。はっきりいって、サイトのロゴと商品写真以外の画像は必要ありません。

そして、繰り返しますが、商品の紹介ページは一ページで完結していなければなりません。とても大事なことです。

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