バナーよりテキストリンク

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商品画像の数を限定し、各商品についての説明もそこそこ書いてあるのに、そのページの上と下に、提携ショップのバナーや相互リンクサイトのバナーがずらっと並んでいるサイトをよく見かけます。あれ、やめた方がいいですよね。

バナーは、ほとんどクリックされないことが分かっていますから、いくら貼り付けてもそれほど儲かりません。わずかなクリック報酬を得ようとしているのでしたら、馬鹿げているので、今すぐバナーをはがした方がいいです。それはバナーファームは、サイトの雰囲気をぶち壊してしまうからです。わずかな利益を得ようとして、他の商品が売れるチャンスをつぶしているようなものです。

バナーのクリック単価が5円だとしたら100回クリックされて500円です。バナーは嫌われているので、100回クリックされるのは大変です。通常バナーのクリック率は0.3%です。つまり、1000回表示させて3人しかクリックしてくれません。

100回クリックしてもらうためには、33333回表示させる必要があります。これで500円。であれば、サイトの雰囲気をよくして、商品をひとつ買ってもらって500円の成果報酬を得た方がいいと思いませんか。それに、それだけバナーが表示されるようなサイトなら、もっと多くの商品が売れそうですよね。

でも、バナーファーム(バナー農園)はやめた方がいいといっているだけで「バナー広告は、やめた方がいい」といっているわけではありません。バナー広告も、商品や使う場所によっては、効果があるものもあることは事実です。そうでなければ、提携企業がバナー広告を用意するはずがありません。

バナーをどう使えばいいのかは、バナーを使っているサイトを観察すればいいですね。新聞やテレビの報道関係のサイトにバナーはよく使われています。小さいバナーで、派手でないものが最近は多くなっています。いかにもバナーというような、画像中心のバナーはあまり採用されていません。

バナーは数を多く表示させないと、儲からないのです。でも、目立ちます。そこで、小さくて派手でないバナーを、一つか二つ、がいいのです。

でも、バナーよりはテキストで商品を説明し、テキストリンクを使った方がずっと効果的です。

「バナーは嫌われている」と書きましたが、なぜ嫌われるのでしょうか。それはバナー広告が、大抵の場合自分が見たい広告ではないからです。そのサイトのコンテンツに興味があって訪問しているのに、目立つバナーはコンテンツを見る上で目障りです。バナーは目立つから、その目立つということ自体が理由で嫌われるのです。

これに対して、テキストリンクは、よほど変なことをしない限り目立ちません。コンテンツの一部として表示させることが可能です。ですので、バナーよりテキストリンクの方がはるかにクリック率が高いのです。提携サイトが商材へのリンク素材としてバナーとテキストリンクを用意しているときは、迷わずテキストリンクを選びましょう。

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