異種間格闘技戦にしない

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趣味のサイトに広告を掲載する場合でも、ショップ型のサイトに広告を掲載する場合でも、コンテンツのテーマと掲載する広告の内容が著しく異なるものを同一のページ内に混在させてはいけません。

例えば、パソコンの情報を提供しているサイトで健康食品や結婚情報サービスの広告は変でしょう。いかにも「お金儲けのために広告を貼ってみました」という感じになります。

こんなことをしたら、どんなにすばらしいサイトを作っても「お金儲けのためにサイトを作ったのか」と誤解されかねません。その広告だけでサイト全体の価値を下げてしまうことだってあり得ます。

パソコンの情報を提供するサイトは、パソコンに関連する広告だけを貼り付けた方がいいのです。そうすると、その広告はサイトのコンテンツの一部になります。何の不自然さもないばかりか、パソコンの商品情報も扱っているサイトとして、サイトの価値が上がることもあります。

ショップ型のサイトでも同じことがいえます。カテゴリーの違う商品を混在させて紹介してはいけません。ショップ型はお金儲けのために作っているのだから「お金儲けのためにサイトを作っていると思われて当然」というわけにはいきません。

ショップ型のサイトは「お金儲けのためにサイトを作っている」と思われたら、その時点でお客様を失ってしまいます。そういう意味では趣味のコンテンツの中に場違いな広告を貼り付けたとき以上に、シビアな結果が待っています。

成功するポイントは、決して「お金儲けのために商品を紹介している」と思われないことです。「いい商品を見つけたから紹介してみたい」という雰囲気が漂うような作りにしなければいけないのです。サイトを訪れる人のために「いい商品について情報を調べておいてあげた」というように、見る人にアドバイスをするような作りになっていた方が、結果として売れます。

そのためには、ひとつのページでは、似たような商品だけを紹介するようにします。それも数を限定して紹介します。同じような商品だからといって、あれもこれも、というように数多くの商品を並べると「お金儲けをしようとしている」「売り付けようとしている」と思われてしまいます。性質の違うコンテンツ、商品を混在させるようなページ構成は、何もいい結果を生みません。

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