相互リンクの弊害

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ウェブサイトのトップページや相互リンクページに200~300以上ものサイトをリンクしているウェブサイトを見かけます。

自サイトのコンテンツがあまりない段階で数多くの相互リンクをすることは、 検索エンジン対策としては逆効果になることがあります。

サイトのコンテンツが10ページしかないのに、外からのリンクが200もあるなどということは不自然ですよね。

検索エンジンは馬鹿ではありません。コンテンツがほとんどないのに異常な数の被リンクがあるサイトの順位はきちんと下げています。特に Yahoo! ではその傾向が強いといわれています。

ですので、自分のサイトのコンテンツ量に見合った数の相互リンクを心掛けた方が良さそうです。

また、相互リンクをする際は一ページあたりに掲載するサイトの数が100を超えないようにすることも大切です。これはリンクが100以上あると検索エンジンのクローラーが途中でリンクを辿ることをやめる可能性があるからです。

GoogleではWebマスターのガイドラインとして「一ページのリンク数を100未満にする」ことを推奨しています。またサイトマップなどでリンクが100を超える場合にはページを分割することも推奨しています。

○ Web マスターのためのガイドライン

http://www.google.co.jp/intl/ja/webmasters/guidelines.html

このようなガイドラインに沿うと、自サイト内のページへのリンクと相互リンクの両方を含めたリンクの内、上から100までが検索ロボットが辿る限界だと思った方が良さそうです。

相互リンクを申し込んだ相手のサイトの運営者がサイト運営の経験が長い人なら、相互リンクを申し込まれたサイトのコンテンツの内容やコンテンツ量とともにリンクの数も見ています。

トップページの相互リンクが有効だといわれているのは、検索エンジンのクローラーがサイトをチェックをするときにトップページをまず見ることが多いからですが、他のページのチェックを全くしないわけではありません。

このサイトではクローラーは、Google Yahoo! 両方で毎日200~300回訪れています。トップページは毎日見ていきますが、相互リンクのページでも3日に一回はチェックしています。

トップページに大量の相互リンク集を作るくらいならページを分割して適度な数の相互リンク集を作った方が相互リンクをされる方もうれしいと思います。少なくとも私はその方がうれしいです。だって、トップページの150番目に自分のサイトがリストされていてもロボットには無視されるかもしれませんか
ら。

相互リンクをするときには以上のような点に留意するといいようです。

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