トップでサイトテーマを表現する

[`evernote` not found]

インターネットを利用している人の多くは、情報を探しています。どんな情報が欲しいのか明確に意識している人もいますし、漠然とネットサーフをしている人もいますが、画像であれ何であれ、とにかく情報を求めていることに変わりはありません。

情報を探している人は、あなたのサイトの一ページを見ただけで、そのサイトで提供している情報が自分にとって有用な情報か否かを、ほんの数秒で判断します。じっくりとページ全体を見回して必要なコンテンツを探す、というような行動をする人はまずいません

ですので、各コンテンツページではそのページのテーマが何なのかが一目で分かるような構成になっていなければなりません。また、サイトのトップページでは、そのサイトは何を目的にどんなテーマのコンテンツで構成されているのかが一目で分かる構成になっている必要があるのです。

サイトを訪れた人が数秒でそのサイトの価値を判断するということは、全体が表示されるまでに時間がかかるページは、それだけで訪問者を逃がしていることになります。ページは素早く表示されなければなりません。

そのためには、不必要な画像やFLASHは使わないようにします。どうしても必要なものならば使わざるを得ませんが、判断基準は「訪問者にとって有用か否か」です。サイト運営者である、あなたが見せたいと思っているか否かではありません。

そういうわけで、サイトのトップページを画像で飾り立てるのは、よくありません。しかし、トップページにはそのサイトを表すロゴ画像は置いておきましょう。そのロゴ画像の小さめの画像を各コンテンツページの左上に置いて、そこからサイトのトップページにリンクを張ることで、訪問者がサイトの中で迷ってもそのロゴ画像をクリックすることで、サイトトップに戻ってくる手助けになります。そういう道しるべとしてのロゴ画像は有用です。

サイトのタイトルがサイト全体のコンテンツのテーマを端的に表していなければならないのはもちろんですが、トップページではさらに、具体的にどんなコンテンツがあるのかを表示しておくと訪問者に対して親切です。そういうことから、ページの上の方にサイトのコンテンツの概略を書いておくことは有効です。

また、トップページのメニュー(ナビゲーション)はコンテンツを具体的に表現するうえで欠かせません。メニューを画像で作るのは、ページの表示時間が遅くなる原因となりますから、やめるようにします。同じ理由でFLASHによるメニューもよくありません。

サイトのコンテンツが多く、訪問者が迷ってしまうおそれがある場合には、サイトマップを用意すると、より親切なサイトになります。

[`evernote` not found]

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする