テキストリンクの決まりを守る

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ウェブサイトのページで使うテキストリンクには、規定値があります。

ハイパーリンクが張られているテキストは、下線付きで示され、未訪問リンクは青色、訪問済みのリンクは紫色に変わるというものです。

これは規定値、デフォルト設定ですから、特別な指定をしない限りこの通りに表示されます。

ということは、ウェブサイトでは一番見慣れたリンクで、普通の人はテキストリンクとはそういうものだと思っているわけです。

このテキストリンクの表示設定を自分勝手に変えると、インターネットの初心者がとまどうことがあります。実際、テキストリンクの文字色を青色から別の色に変更したり、下線を表示しないようにすると、クリック率が悪くなることが知られています。

ですので、リンクをクリックしてもらいたいのならテキストリンクの規定値を変更してはいけません。

どうしても背景との兼ね合いでテキストリンクの色を変更しないと見づらくなるような場合は、できるだけ規定値に近い色を選ぶようにします。また、下線はリンクを示す目印ですので、必ず表示するようにします。

また、理由はよく分かりませんが、マウスカーソルの形をわざわざ規定値から変更しているサイトがあります。これは、訪問者にマウスカーソルの形の変更を強いていることになり、訪問者にとっては不愉快なものです。困惑して、すぐにブラウザで引き返したり、ブラウザを閉じてしまう事態もあり得ます。実際、私はそうします。マウスカーソルの形を変えるのはやめた方がいいでしょう。

なお、いうまでもないことですが、テキストリンクの設定はサイト全体で統一されていなければ、訪問者が混乱します。

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