単純で見やすいページにする


ウェブサイトは、他人に見てもらうことを前提に作ってください。そのためには、見やすくて分かりやすいページを作らなければなりません。

ウェブデザイン、高度なホームページテクニックを解説するサイト、FLASHや画像作品を紹介するサイトなどでも、作品やテクニックの実演ページを除いては、単純な作りの方が訪問者に親切です。

ですので、トップページ以外では複雑なレイアウトのページは避けた方がよさそうです。

ページが重くなるFLASHや大きな画像は、使わないようにします。GIFアニメも見ている方は目がチカチカして不快に感じるものです。

背景を濃い色にして文字を淡い色にすると、文字が読みにくくなるのでやめます。背景を淡い色合いにして文字を黒にすると読みやすいページになります。

背景画像を使うときは、よくよく吟味した方がいいです。格子模様は、たとえ極淡い色彩でもとても文字が読みにくくなります。模様が分からない程度の背景画像なら使い方によってはページの印象がよくなることもありますが、それでも文字部分には使わない方が無難です。

JavaScriptは、アクセス解析などで必要な場合を除いて使わないようにします。ページを見ている人がブラウザでJavaScriptをオフにしていると、あなたが意図した効果が得られなくなるからです。特にメニューなどのナビゲーション関係をJavaScriptで作るときは、JavaScriptがオフにされているブラウザのために代替機能を用意しておく必要があります。そのような機能を提供できない場合は、JavaScriptを使ってはいけません。

「もとに戻る」とか「バックする」というリンクをJavaScriptのhistory.back関数を使って書いているサイトが多くなっていますが、検索エンジンから直接そのページに来た人がそうしたJavaScriptで書かれた「もとに戻る」とクリックすると、本当にもとの「検索エンジン」に戻ってしまいます。できれば使わないようにして、自分のサイトのURLを書いた方がいいでしょう。


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